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ジャン・ピエール
法より鉄砲を選択した守護者
正義の"GIGNテロ特攻隊"中尉
"CTU"に協力し対テロ作戦を陣頭指揮している。
父親は軍の憲兵で、任務遂行に命をかけ家庭をかえりみなかった。母親はそんな父親を心配しつづける中、病気で命を落とした。
幼かったジャンは父親を憎み、父親のような生き方をしないと決心し、法律家を志し法学部へ進学した。
しかし、大学卒業式の日、爆弾テロから自分を助けようとした父親が殉職した。
父親の愛と犠牲を感じた彼は法律家の道ではなく"GIGN"への入隊を決意することになった。
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